55万円の家に大工さんが入居。旭川市のアパートの入居者にお金を貸したその結果。メルセデスの屍を超えて、クラウン・マジェスタを購入。最近のアパート市場。

55万円戸建の入居者が、2008年7月末に引越シタ。

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小樽市銭函の海水浴場で、日光浴を実施しながら、ロバート清崎の本を読む。
この時、若いオネエサンたちの水着を見てはいけない。

勉強に集中スル。


洗練された投資家とシテ大切な、甘い誘惑に負けない、強靭な精神力も同時に養う。

日光浴を実施シタ後、戸建の入居者に挨拶をするため、向かう。

現場に到着すると、隣地の家が解体され、更地になっていたのでビックリ。

100坪・930万円で売られていた。
ワタクシの戸建は、土地52坪、5LDK建物付きで
55万円だ。


ありがたい。


こんな取引も、時々、遭遇スル。
さて、呼び鈴を鳴らすと、ご主人が出てきた。

感じのいい人だ。

玄関に、床を持ち上げるジャッキが10本くらいあった。

「大家さん、この家の廊下と台所、沈んでいる。俺、大工だから、こういうのが気になる。来週、床下に潜って、工事スル。白い玉砂利も敷く」
という。
ありがたい。

申し訳ないので、
材料代￥10,000－を配給シタ。

「ありがとうございます。どうぞ、ご自由に改造してください。ワタクシも助かります。ところで、この家、入居決定後、￥85,000－の満額での申し込みを四件断りました...