退去三日後に入居者決定、妹の物件。出会い系路面舞踏会でナンパ、砕石購入。ハマスとイスラエルの戦争。

妹の戸建ての入居者が決定シタ。
土地七十坪、4LDK、駐車場三台、カーポート付きだ。
前面道路も広く、間口も広い。

今までの入居者は、七年間、滞納もなく、キレイに住んでくれた。

・退去通達直後に募集開始

妹（工作員名・CASHFLOW202）から退去通告を受けた当日、不動産賃貸業者三社に電話営業。
三社とも反応はよい。

この付近は、賃貸物件が不足しているといふ。
家賃は、一万三千円UPで募集開始。
七年前の募集図面が、各社保管されていた。

退去までの一ヵ月半の間に、三件の問い合わせアリ。
一組はすでにワタクシの物件を、二軒借りている医療法人。
二組は、裕福な家庭だ。

・医療法人

この医療法人。
二軒目の契約時に、「もう一軒借りたい」との話があった。
増えた従業員の待機所、休憩所、書類管理の部屋を探している。

訊けば、医療法人の拠点から、五百メートル以内でなければ、国家の認定が降りないとのこと。
その直後に、妹の物件で退去発生。

ありがたい話なので、物件担当の顧問に、ショートメールで連絡。
「退去したら、すぐに見学したい」と返信アリ。
拠点から徒歩五十秒だ。

・退去立ち合い

九月末日、退去立ち合い。
この日はDXネエさんのセミナー出席