アメリカで、マドンナと坂井三郎先生から就職指導。空室を早く決める方法。最近の賃貸不動産の客付け状況。

☆不動産の繁忙期

最近の工作活動報告。
近所の貸家4LDK。
庭を開拓して砕石を敷き、4P可能姉妹物件。

昨年の十二月に退去。
通達を受けた直後に、電話営業。
賃貸不動産会社三社に募集依頼。

チェーン店なので、すぐにデータが回る。
各社、すでに間取り図面が、コンピューターの中に入っている。

最初に知人の会社に就職する人が、借りたいと打診があったが、家賃で折り合わず、転進。
まだ募集を開始したばかりなので、少し待つことにした。

一月中旬、着信アリ。
ジンガイ寮として使いたい、五人住むとのこと。内覧の前に、ローダーで除雪。

昨年の夏、ベトナム人が卒業した後、内装を白で塗り、床にワックスを塗った。
その後、法人が倉庫として使用したが、半年で転進。

ほぼ無傷のままで、美装の必要がないほど、キレイに使ってくれた。
築五十年の物件だが、適度にメンテナンスを実施している。
駐車場を拡張すれば、賃貸需要もある。

結局、若干の指値はあったが、マネー成立（by　吉田B作）。
一月末に荷物を運び、引越完了。

夜、入居者の部屋の灯りが、窓ガラスから見えると、ほほえましい。
平和で、しあわせだ。
空室期間、一ヵ月で入居者決定。

☆近所の更地、倉庫付き

・早起